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大引概況  (金曜日)
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           (大引速報) 大幅反発1万4000円台  
       日経平均(大引)1万4049円26銭  (+282円40銭)
       高値1万4072円92銭
       安値1万3944円26銭     出来高概算17億1694万株 



       (大引概況)  大幅反発、1万4000円台乗せ  
2日の東京株式市場で、日経平均、TOPIXともに3日ぶりに大幅反発となった。日経平均は約2ヶ月ぶりに1万4000円の大台を回復、終値ベースで2月27日の高値(1万4031円)を抜いて戻り高値を更新した。  昨日の米国で予想を上回る景気指標を好感してダウが1万3000ドルの大台に乗せた。  これを受けて東京市場でも主力株中心に買い先行。金融株、不動産が再び買い戻され、円安基調を受けソニー、トヨタなど輸出関連も高い。米国の流れを請け、キヤノンが年初来高値を更新するなど半導体関連も買われた。  ただ、4連休、米国雇用統計も控えており、タイミング的には買いが入りにくく、1万4000円上では利益確定売りに押される展開で、2月ザラ場高値(1万4105円)には届かなかった。  出来高も薄く、概算で17億1694万株、売買代金は2兆3481億円。値上がり銘柄数1443、値下がり204銘柄の全面高。33業種中31業種が上昇した。  業種別ではノンバンクが値上がりトップ、銀行、保険、証券株も高い。三井不動が新高値をつけるなど不動産が買われた。精密、化学もしっかり。食品、鉱業が値下がり。  個別に、上方修正の池上通信機が大幅高。筆頭株主の東芝も高い。場中に決算を発表した三菱レイヨンが急落後急伸。一方、決算をうけてJTが売られる。カシオが格下げうけ大幅安。三井物産が決算発表後軟化した。

      (新興=大引)   3指数がしっかり 
2日の新興株式市場は日経平均の大幅反発を好感して買いが優勢となり、主要3指数が揃ってしっかりで終った。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに小幅反発し、ヘラクレス総合指数が5日続伸。

Date: 2008/05/02/17:49:29   [196]
IP: 219.198.238.123



大引概況  (木曜日)
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(大引速報)     続落、83円安 
     日経平均(大引)1万3766円86銭    (−83円13銭)
     高値1万3884円63銭
     安値1万3727円07銭    出来高概算17億46万株 



      (大引概況)   続落、金融株の戻り一服
1日の東京株式市場で、日経平均、TOPIXともに続落した。昨晩の米FOMC(連邦公開市場委員会)で、市場が期待していた利下げ打ち止め感がはっきり出されなかったことから、利益確定、戻り待ちの売りが優勢となった。押し目買いにプラス圏に浮上する場面もあったが、その後は日経平均1万3700円台の安値圏もみあい。  連休や、今晩のISM製造業景況指数、2日の米雇用統計など重要指標を控え様子見ムード強く商いも薄い。休場のアジア勢など海外からの注文も細っている模様で、個別に好業績銘柄を物色する程度にとどまった。  業種別では直近上昇してきたメガバンク、証券株など金融株が安く、不動産株も売られた。大幅減益予想の東邦チタニウムが急落し、住友鉱など非鉄株が下げる。一方個別に今期見通しの強かった日東電工、電気硝子、ワコムなどが買われた。松下、コマツ、三菱電機が続伸。  出来高は概算で17億0046万株、売買代金は2兆2716億円。値下がり銘柄数1167に対し、値上がりは437銘柄。33業種中25業種が下落。大型、中型、小型株はいずれも下げた。


    (新興=大引)   高安まちまち、JQは小反落
新興株式市場は、主要3指数が高安まちまちのまま終った。日経ジャスダック平均が4日ぶりに小幅反落し、東証マザーズ指数も反落した一方、ヘラクレス総合指数が堅調を持続し4日続伸。 
Date: 2008/05/01/15:46:43   [195]
IP: 219.198.238.123



大引概況  (水曜日
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    (大引速報)   小幅反落、44円安
    日経平均(大引)1万3849円99銭  (−44円38銭)
    高値1万3976円10銭 ・ 安値1万3766円24銭
           出来高概算21億5434万株 


     (大引概況)   3日ぶり反落--FOMCの結果見極め  
30日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日ぶりに反落。終値は28日に比べ44円38銭(0.32%)安の1万3849円99銭。後場の開始後まもなく、業績に対する過度な警戒感の後退や相場の先高期待で1万4000円に接近する場面があったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や米連邦準備理事会(FRB)の声明を見極めたいとの声は根強く、次第に当面の利益を確定しようとする売りが目立った。 東証1部の売買代金は概算で2兆9070億円(速報ベース)だった。


      (新興=大引)      マザーズ3日ぶりに反発
30日の新興株式市場は、主要3指数が揃って上げて終った。日経ジャスダック平均、ヘラクレス総合指数がともに3日続伸し、東証マザーズ指数は3日ぶりの反発。   

ジャスダック市場では、楽天、JCOM、日本マイクロ、Eトレード、竹内製作が買われた一方、インデックスがマイナスに転じ6日ぶりの反落となったほか、セブン銀が5日続落、ワークスアプリは4日続落となった。   

マザーズ市場では、アルデプロ、ミクシィ、サイバーAG、アクセルMが上伸。日本風力開発が再び下げに転じ、ザッパラス、オンコセラピーが売られた。   

ヘラクレス市場では、大証が4日続伸となり、デジアーツ、テックファーム、アセットマネが買われ、日本通信はストップ高。ダヴィンチ、ゼンテック、アパマンショップは下落。



http://homepage3.nifty.com/hougyokudou/

Date: 2008/04/30/18:16:15   [194]
IP: 219.198.238.123



大引概況  (月曜日)
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       (大引速報)  小幅続伸、30円高
   日経平均(大引)1万3894円37銭  (+30円90銭)
     高値1万4003円28銭 ・ 安値1万3745円61銭
           出来高概算20億3740万株 




 (大引概況) 金融株軒並み高で続伸   
28日の東京株式市場で日経平均、TOPIXともに続伸した。  朝方はシカゴの先物高、為替の落ち着きを受けて買い先行。先週末の債券売り株式買いの流れが継続し、金融株中心に上昇した。日経平均は2月27日以来の1万4000円台のせの場面もあった。 もともと短期的過熱感が出ており、その後は達成感から戻り待ち、利益確定売りが出て、日経平均は下げに転じ、先物主導で下げ幅100円を超えるところもあった。債券先物が上げに転じた動きを見ながら売った向きもあるという。 FOMC、日銀展望レポート発表などの重要イベントを控え、また大型連休の谷間、決算発表期間中でもあり、積極的に上値を追う動きは限られた。そのなかTOPIXは堅調を維持した。 出来高は概算で20億3740万株、売買代金は2兆8262億円あまり。値上がり銘柄数1154に対し、値下がりは478銘柄。33業種中24業種が値上がり、大型中型小型いずれも高い。 業種別では、三菱UFJが年初来高値を更新するなど銀行株が買われ、野村HDなど証券株、ノンバンク、保険も高い。不動産株が続伸、鉄鋼、海運、機械株もしっかり。 個別に、決算発表を受けて日立建機、日立工機、富士通ゼネなどが買われた。 一方情報・通信が下げ、半導体関連が安い。空運、食品が軟調。 個別にヤフーが売られ、HOYA、オムロンが後場急落。


 (新興=大引) まちまちながら落ち着いた展開
28日の新興株式市場は総じて落ち着いた展開で、主要3指数が高安まちまちのまま終った。日経ジャスダック平均、ヘラクレス総合指数がともに続伸した一方、東証マザーズ指数は続落。 

Date: 2008/04/28/16:48:26   [193]
IP: 219.198.238.123



大引概況  (金曜日)
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  (大引速報)  日経平均(大引)1万3863円47銭  (+322円60銭)

     高値1万3886円37銭
     安値1万3614円53銭 
     出来高概算18億4510万株 

   (大引概況)  ほぼ全面高で大幅反発   25日の東京市場で日経平均、TOPIXともに大幅反発。日経平均は21日の高値を抜き、戻り高値を更新した。 米国株続伸、ドル高円安進行を受けて朝方から買いが先行した。 きのうの米国で金融株やドルが買われた一方債券が売られ、金など資源価格も急落しており、資金の流れに変化が見られるとの指摘もある。FRBの利下げ打ち止め観測が一部で報じられたことや、ドイツの経済指標が悪化したことも影響した。 東京でも債券先物が急落、新発10年債利回りは1.6%台に乗せた。 下方修正を受けて朝方売られたキヤノンが切り返すなど、国内企業決算についても不安感がやや後退している。 出来高は概算で18億4510万株と引き続き低調、売買代金は2兆4481億円あまり。 値上がり銘柄数1388に対し、値下がりは250銘柄。33業種中28業種が上昇、大型中型小型いずれも値上がりの全面高商状。 業種別では米国の金融株高の流れを受け銀行・保険の金融株が高い。 内需では不動産、小売株も買われた。 決算を受けて売られたあとのJFEが大幅反発し、そのほかの鉄鋼株も上昇。円安基調を受け、自動車関連、ハイテクの一角も堅調。個別に愛知機械、スタンレーが買われ、後場トプコンが急伸。 決算を受けて任天堂が下げ、後場に川崎汽船が下げに転じた。



  (新興=大引) 高安まちまちで引ける    25日の新興株式市場は、主要3指数が高安まちまちのまま終った。日経ジャスダック平均、ヘラクレス総合指数がともに反発した一方、東証マザーズ指数は3日ぶりに反落。   



Date: 2008/04/25/17:20:22   [192]
IP: 219.198.238.123




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