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(大引速報) 続伸78円高 日経平均(大引)1万3476円45銭 (+78円15銭) 高値1万3485円04銭 ・ 安値1万3323円74銭 出来高概算15億7606万株
(大引概況) 終盤切り返し4日続伸 18日の東京株式市場は全般に方向感に乏しい展開で、日経平均、TOPIXがともに4日続伸して終った。日経平均は朝高の後前日終値を挟んで小動きが続いたが、終盤はじり高で上げ幅が一時80円を超え1万3400円台後半の高値圏で引けた。TOPIXも終盤切り返し、上げ幅が10Pを超え節目の1300P台を回復しほぼ高値引け。
朝方は為替相場のドル高・円安や米企業決算を好感した買いが先行したが、利益確定や戻り待ちの売りと買い戻しが交錯しこう着した展開が続いた。その後は、米金融機関の先行きに対する過度の不安感が後退し買いが優勢となった。 市場では「今晩の米シティグループの決算発表を控え、様子見ムードが強い」(市場筋)との声があった。
商いは薄く、出来高概算が15億7606万株と5日連続で20億株割れ、売買代金も1兆9133億円と2兆円割れ。値上がり銘柄数969に対し、値下がり銘柄数は606。全33業種の内24業種が上昇。大型、中型、小型株がすべてプラス。
みずほFG、三菱UFJFG、三井住友FGの銀行株がもみ合った末小じっかりで終り、トヨタ、ホンダ、新日鉄、JFE、キヤノン、武田薬、ソニーが買われた。ソフトバンク、東芝、7&Iが堅調、日野自が一段高となった。この中、三菱商、三井物、JT、国際帝石が下げた。
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Date: 2008/04/18/18:47:05
[186]
IP: 219.198.238.123
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(大引速報) 続伸252円高 日経平均(大引) 1万3398円30銭 (+252円17銭) 高値1万3495円94銭 ・ 安値1万3313円06銭 出来高概算18億6331万株
(大引概況) 3日続伸も伸び悩む 17日の東京株式市場は上値の重い展開で、日経平均、TOPIXがともに3日続伸ながら伸び悩んで終った。
日経平均は上げ幅が一時350円近く上げ1万3500円に迫る場面があったが、上げ一服後は伸び悩み1万3400円台近辺で引けた。 TOPIXも一時上げ幅が30Pを超え節目の1300P台に乗せたが、1290P台前半に伸び悩んだ。
前日の米国株高を受け朝方から買いが先行し300円を超える上昇となったものの、買い一巡後は様子見気分が強まり、上値で利益確定売りに押される展開となった。
市場では 「1万3500円に近づくと利益確定売りが出やすい」(市場筋)との声があった。
午後発表された2月の鉱工業生産確報は、2カ月ぶりに上昇に転じたが、影響は限定的だった。 商いは薄く、出来高概算は18億6331万株と4日連続で20億株割れ、売買代金は2兆3500億円。 値下がり銘柄数1255に対し、値上がり銘柄数は339。 全33業種の内30業種が上昇。大型、中型、小型株がすべて上げた。
みずほFG、三菱UFJFG、三井住友FGの銀行株、三菱地所、三井不、住友不の不動産株が堅調、トヨタ、ホンダ、新日鉄、ソニー、キヤノンが高い。コマツ、ソフトバンク、野村、7&I、東芝、東エレクがしっかり。 この中、三菱商、三井物、日立が下げに転じ、JT、ミレアHD、キリンが売られた。
(新興=大引) まちまちHC下げに転じる 新興株式市場は、主要3指数が小幅まちまちで終った。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに3日続伸した一方、ヘラクレス総合指数は小反落に転じた。
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Date: 2008/04/17/15:52:45
[185]
IP: 219.198.238.123
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(大引速報) 続伸、155円高 日経平均(大引)1万3146円13銭 (+155円55銭) 高値1万3222円43銭 ・ 安値1万3112円07銭 出来高概算17億9375万株
(大引概況) 1万3000円大台回復も上値重い 16日の東京株式市場は、日経平均、TOPIXがともに続伸して終った。 日経平均は寄り付きから1万3100円を超えて推移し、上げ幅は一時230円を超え1万3200円台まで上げた後、上値が重い展開となり1万3100円台半ばで引けた。
TOPIXも一時上げ幅が20Pを超え1270P台に乗せた後、高値圏で引けた。 前日の米国株高、米インテルの決算効果で朝方から買いが先行したが、買い一巡後は上値の重さを嫌気した売りや戻り待ちの売りに押され、もみ合いとなった。 その後は、今後本格化する米大手金融機関の決算発表待ちで売り買いともに手控えられ、こう着した状態が続いた。
商いは薄く、出来高概算は17億9375万株とミニSQ通過後3日連続となる20億株割れ、売買代金も2兆0109億円と低調だった。値下がり銘柄数1145に対し、値上がり銘柄数は460。 全33業種の内24業種が上昇。大型、中型、小型株がすべて上げた。
みずほFG、三菱UFJFG、三井住友FGの銀行株が一段高、JFE、新日鉄の鉄鋼株、三菱地所、三井不、住友不の不動産株が堅調。トヨタ、東芝、ソニー、野村、キヤノン、コマツが上げた。この中、三菱商、三井物、住友鉱、7&I、松下、NTTドコモが売られ、武田薬が下げに転じた。
(新興=大引) 堅調、JQ、マザーズ続伸 16日の新興株式市場は、主要3指数が揃って堅調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに続伸し、ヘラクレス総合指数は3日ぶりに反発して終った。
http://homepage3.nifty.com/hougyokudou/
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Date: 2008/04/16/21:55:23
[184]
IP: 219.198.238.123
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(大引速報)反発、73円高 日経平均(大引)1万2990円58銭 (+73円07銭) 高値1万3052円82銭 ・ 安値1万2875円92銭 出来高概算16億6703万株
(大引概況) 反発ももみ合い1万3000円割れ 15日の東京株式市場は方向感に乏しい展開で、日経平均、TOPIXがともに反発して終った。 日経平均は朝安で1万2800円台まで下げた後上げに転じ、以後1万3000円の大台を挟んでもみ合いとなった。TOPIXも一時1240P台を下回る場面があったが、1250P台後半に戻し堅調に推移し、高値圏で引けた。 前日急反落した反動で値ごろ感や自律反発狙いの買いが入り1万3000円の大台を回復したものの、その後は様子見気分が強まり、先物に振られる展開。 市場では 「今晩の米インテルの決算を控え買いが手控えられた」(市場筋) との声があった。 商いは薄く、出来高概算が16億6703万株と20億株割れ、売買代金も1兆9426億円と2兆円割れ。値下がり銘柄数934に対し、値上がり銘柄数は647。 全33業種の内21業種が上昇。 大型、中型、小型株がすべて上げた。 みずほFG、三菱UFJFG、三井住友FGの銀行株、三菱商、三井物の商社株、新日鉄、JFEの鉄鋼株が堅調で、トヨタ、武田薬、野村、住友鉱、三菱地所、7&Iが上げた。 この中、コマツ、クボタ、キヤノン、東芝が売られた。
(新興=大引) まちまち、JQ、マザーズ小反発 新興株式市場は小動きに終始し、主要3指数が小幅まちまちで終った。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに小反発した一方、ヘラクレス総合指数は小幅続落に転じた。
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Date: 2008/04/15/16:15:08
[183]
IP: 219.198.238.123
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(大引速報) 大幅反落、406円安 日経平均 (大引)1万2917円51銭 (−406円22銭) 高値1万3132円67銭 ・ 安値1万2858円63銭 出来高概算15億0777万株
(大引概況) ほぼ全面安、1万3000円大台割れ 14日の東京株式市場はほぼ全面安となり、日経平均、TOPIXがともに大幅反落して終った。 日経平均は下げ幅が一時460円を超え節目の1万3000円の大台を割り込み、1万2800円台半ばまで下げる場面があったが、大引けにかけやや下げ渋り1万2900円台で引けた。 TOPIXも一時下げ幅が40Pを超え1240P台を割り込んだが、1240P台後半に下げ渋って取引を終えた。 朝方は前週末の米国株安や為替相場のドル安・円高傾向、前週末の大幅高の反動などから売りが先行、その後アジア株の軟調が嫌気され一段安に売られ、売り一巡後はやや買い戻しが優勢となったが、戻りは鈍い。
商いは薄く、出来高概算が15億0777万株と20億株割れ、売買代金も1兆8683億円と2兆円割れ。値下がり銘柄数1455に対し、値上がり銘柄数は225。 全33業種の内32業種が下落し、ほぼ全面安商状。 上昇したのは、鉱業株のみ。 大型、中型、小型株がすべて安い。 武田薬に、三井住友FG、三菱UFJFG、三菱商、三井物が売られ、トヨタ、ホンダ、ソニー、キヤノン、新日鉄、JFEが軟調。 7&I、野村、住友不、三菱地所、東芝が下げ、KDDIが安い。 松下、シャープが反落。 この中、みずほFG、住友鉱が上げ、ファミリーM、ローソンが堅調。
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Date: 2008/04/14/18:53:05
[182]
IP: 219.198.238.123
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