*--画像投稿BBS--*
兜町のお仲間
|
| |
兜町雀
HOME
|
（大引速報） ４日ぶりに小反落２円安
日経平均（大引）１万２４８０円０９銭 （−２円４８銭）
高値１万２５８２円４６銭 ・ 安値１万２４３８円２０銭
出来高概算１６億０７６８万株
（大引概況） ４日ぶり小反落に転じて引ける
２４日の東京株式市場は、日経平均が４日ぶり小反落に転じた一方、ＴＯＰＩＸが小幅に４日続伸して終った。 日経平均は一時１００円近く上げ、１万２５００円台後半で推移したが、その後伸び悩んだ後マイナスに転じ１万２５００円を下回って引けた。
ＴＯＰＩＸも一時上げ幅が１０Ｐを超え、１２３０Ｐ台で推移したが、伸び悩み１２２０Ｐ台前半に下落した。 前週末の米市場が休場だったが、米信用不安がひとまず後退し朝方から買い優勢の展開となった。
その後は方向感を欠いた動きとなり、大引けに間際には戻り売りが膨らみ下げに転じた。 市場では 「米政策により過度の不安が後退した」 （市場筋）との声があった。 商いは閑散で、出来高概算が１６億０７６８万株と２０億株割れ、売買代金は１兆７８２８億円と２兆円割れで、ともに今年最低水準。値下がり銘柄数７２９に対し、値上がり銘柄数が８７４と上回った。
全３３業種の内１９業種が上昇し、１４業種が下落。大型、中型、小型株がすべてプラス。 三菱商、三井物、丸紅の商社株や、住友鉱、ソニー、コマツ、キヤノン、商船三井、ＮＴＴが売られ、ミレアＨＤ、ＪＴが安い。この中、みずほＦＧ、三菱ＵＦＪＦＧ、三井住友ＦＧの銀行株、トヨタ、ホンダ、新日鉄、ＪＦＥ、住金の主力株の一角が買われた。 三菱地所、三菱重、三井不、武田薬が上げた。
|
|
Date: 2008/03/24/20:37:06
[166]
IP: 219.198.238.123
|
|
|
| |
兜町雀
HOME
|
変換ミス
知人から 「馬食い家内が象サイズになった」 というメールをもらったらどうだろう。
ははあ、食べるのが何より好きなあの奥さん、とうとうそんな姿に・・・？
▼ 「何か父さん臭い時がある」というメール。 これは中学生か高校生ぐらいの娘さんがいるお父さんなら、日常言われているセリフかもしれない。 幼いころはまつわりついてきた娘なのに... 。
▼むろんパソコンの変換ミスだ。 前者は 「うまくいかない画像サイズになった」 、 後者は 「何かと胡散（うさん）臭い時がある」 と打つつもりだったのに違う文章に変換された。 違和感のないところが絶妙の感がある。
▼次の例はちょっと波乱含み。 ある女性が女友達に 「胸囲ないもんね」 と送ってしまった。 もちろん 「今日居ないもんね」 の間違い。 友達が気にしていた身体的特色を直球で突いて関係が悪化した。
▼以上は日本漢字能力検定協会がエピソードとともに募集した "変漢ミス" コンテストの月間賞作品。 ほかにも秀逸なミスが幾つもあり、この中から年間賞を選ぶ。 ホームページで投票を受け付け中だ。
▼パソコンのおかげで 「恋」 と 「変」 など似た漢字の間違いはなくなった。 逆に増えたのが変換ミス。 恥ずかしながら、新聞にも時折、出る。 日本語の豊かさの証し-と笑って済ませられる失敗だけではないから、始末が悪い。
|
|
Date: 2008/03/23/23:23:51
[165]
IP: 219.198.238.123
|
|
|
| |
兜町雀
HOME
|
外国人の日本株離れ鮮明・3月第2週の売り越し、過去2番目の規模
東京証券取引所が21日発表した統計によると、3月第2週（10-14日）に外国人投資家の日本株売越額（東京・大阪・名古屋三市場）が9226億円に増え、ブラックマンデー時の1987年10月第3週（1兆1220億円）に次ぐ過去2番目の規模になった。
日銀総裁人事の混迷などを受け、外国人の 「日本売り」 が記録的水準に達した形だ。 外国人投資家は日本株の売買の6割を占める市場の主役。
これまでサブプライム問題で金融市場が動揺、世界的な株安となった昨年8月第3週（7519億円）の売越額が過去2番目の大きさだったが、これを約1700億円上回った。
先週は1ドル＝100円を突破して円高が進むなど日本株に逆風が強まった。 参院で日銀総裁人事が不同意となり、 「政治の意思決定がうまくいっておらず、構造改革期待が後退した」 （日興シティグループ証券ストラテジストのパトリック・モア氏）などと受け止められたことも一段の外国人の日本株離れを誘った。
|
|
Date: 2008/03/22/19:46:21
[164]
IP: 219.198.238.123
|
|
|
| |
日本ファースト証券
HOME
|
大引概況
2008年03月21日 15:40:56 兜町雀
（大引速報） ３日続伸、２２２円高
日経平均（大引）１万２４８２円５７銭 （＋２２２円１３銭）
高値１万２４９６円４１銭・安値１万２３０８円０３銭
出来高概算１８億２０６２万株
（大引概況） ３日続伸、閑散の中一段高
２１日の東京株式市場は一段高の展開で、日経平均、ＴＯＰＩＸがともに３日続伸して終った。 日経平均は上げ幅が２００円を超え一時１万２５００円目前まで上げ、高値圏で引けた。ＴＯＰＩＸも上げ幅が２０Ｐを超え１２２０Ｐ台に乗せ、ほぼ高値引け。
前日の米国株大幅反発と為替相場の円高一服を受け買いが先行し、堅調にもみ合った後、大引けにかけ銀行株などが一段高に買われた。
為替相場が１ドル＝９９円台で落ち着いていることが、買い安心感を誘った。 ただ、海外市場に休場が多く手掛り材料が乏しかった。
市場では 「短期的には売られ過ぎの修正局面」 （市場筋）との声があった。 商いは閑散で、出来高概算が１８億２０６２万株、売買代金は１兆９８２３億円と低調。 値上がり銘柄数が１４４９と８４％を超えたのに対し、値下がり銘柄数は２２０に止まる。 全３３業種の内２８業種が上昇。 大型、中型、小型株がすべて高い。 みずほＦＧ、三菱ＵＦＪＦＧ、三井住友ＦＧの銀行株が買われ、トヨタ、三菱地所、ホンダも高い。
（新興＝大引） ＪＱ、マザーズ続伸
２１日の新興株式市場は日経平均の大幅続伸を好感し買い直され、主要３指数が揃って上げ幅を拡大して終った。
日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数が続伸し、ヘラクレス総合指数は３日続伸。
ジャスダック市場では、楽天、セブン銀、プロデュースが買われ、ＹＯＺＡＮが急騰した一方、Ｅレヴォリューションが下げに転じ、マクドナルド、プロパストが売られた。
マザーズ市場では、ｎｇｉ、サイバーＡＧ、上場２日目のビリングシステム、サイバーコミュが上伸。上場３日目のアクセルマークが下げに転じ、フルスピード、アルデプロが安い。
ヘラクレス市場では、アセットマネ、夢真ＨＤ、ぐるなびが上伸、ダヴィンチが上げに転じた。大証、ガンホー、ＵＳＥＮが売られた。
|
|
Date: 2008/03/21/15:42:10
[163]
IP: 219.198.238.123
|
|
|
| |
日本ファースト証券
HOME
|
日本ファースト証券より重要なお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、役職員一同厚くお礼申し上げます。 弊社について、平成２０年３月１４日、金融機関等の更生手続の特例等に関する法律（平成８年法律第９５号）第４９０条第１項に基づき、金融庁より、東京地方裁判所に破産手続開始決定の申立がありました。
また、東京地方裁判所は、同年３月１８日、本件につき保全管理命令を発令して保全管理人として宮川勝之弁護士を選任し、同命令は翌１９日に執行されました。
このような事態に至り、お客様及び関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けいたしましたことにつきまして衷心よりお詫び申し上げます。
本件に対する弊社の今後の対応などにつきましては、決定次第速やかにご連絡申し上げます。
日本ファースト証券株式会社
代表取締役 太田 清和 (日本証券業協会会員）
連絡先：日本ファースト証券
コンプライアンス本部
０１２０−６４３−９２２
|
|
Date: 2008/03/20/17:50:04
[162]
IP: 219.198.238.123
|
|
|