*--画像投稿BBS--*
兜町のお仲間
|
兜町雀
HOME
|
(大引速報) 4日ぶり反落、96円安 日経平均(大引)1万3293円22銭 (−96円68銭) 高値1万3360円81銭・安値1万3220円00銭 出来高概算18億4009万株
大引概況 日経平均反落、終値96円安の1万3293円 4日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反落。 大引けは前日比96円68銭(0.72%)安の1万3293円22銭だった。 前日までの3日続伸で800円強上昇した反動が出た。
週末でもともと持ち高調整の売りがでやすいうえに、3月の米雇用統計の発表を前にして、主力株を中心に当面の利益を確定しておこうとする売りが膨らんだ。 半面、朝方に安値を付けた後は日経平均の下値が限定的だったことから、後場の開始直後には銀行や商社などが買われ、1万3300円台半ばに下げ渋る場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりの反落。 東証1部の売買代金は概算で2兆1629億円、売買高は18億4009万株。 値下がり銘柄数は1167、値上がりは458、変わらずは100銘柄だった。 業種別TOPIX(全33業種)は、「ゴム製品」や 「輸送用機器」 など23業種が下落。 一方、 「食料品」 や 「その他金融」 など10業種が上昇した。
|
|
Date: 2008/04/04/17:28:19
[176]
IP: 219.198.238.123
|
|
|
兜町雀
HOME
|
(大引速報) 大幅3日続伸、200円高 日経平均(大引)1万3389円90銭 (+200円54銭) 高値1万3389円90銭 ・ 安値1万3137円10銭 出来高概算20億7290万株
日経平均大幅続伸、200円高の1万3389円
3日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続伸。 終値は前日比200円54銭(1.52%)高の1万3389円90銭だった。 2月29日(1万3603円)以来の高い水準となる。
前場は戻り待ちの売りなどに上値を抑えられていたが、後場に入り先物への断続的な買いをきっかけに上げ幅を拡大する展開になった。 前場の底堅さを好感した買い戻しやアジア株高、円相場の下落傾向などが追い風になったといい、後場中ごろ過ぎからさらに上げ幅を拡大。
きょうの高値で終えた。 東証1部の売買代金は概算で2兆3785億円(速報ベース)だった。
|
|
Date: 2008/04/04/00:21:53
[175]
IP: 219.198.238.123
|
|
|
兜町雀
HOME
|
東証大引け・大幅続伸--信用不安の後退や円下落で高値引け 2日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸。大引けは前日比532円94銭(4.21%)高の1万3189円36銭だった。 終値としては3月6日以来、約1カ月ぶりに1万3000円台を回復し、高値引けとなった。 海外金融機関が相次ぎ増資を発表したことで金融システム不安が後退したとの見方が広がり、冷え込んでいた投資家心理が改善した。
外国為替市場で円相場が1ドル=102円台前半の水準まで下落したことも輸出関連株の買い安心感につながった。 東証株価指数(TOPIX)も大幅に続伸し、大引けはきょうの高値圏だった。 みずほFGがきょうの東証1部の売買代金ランキング首位で、株価は10%を超す上昇率だった。 金融機関の抱える証券化商品は依然として損失が膨らむ公算が大きいが、きょうの市場では海外で資本増強に向けた自助努力の動きが改めて出てきたことを評価する声が聞かれた。
「米連邦準備理事会(FRB)による公定歩合や政策金利の引き下げ効果で、ベアー・スターンズのように資金繰りがつかず経営が事実上破綻に追い込まれるとの不安が後退している」(国内証券) との見方も出ていた。
朝方から日経平均は堅調だったが、アジア株が総じて上昇していたことや、大引け前に円相場が1ドル=102円台まで下落したことで上げ幅は一段と広がった。
東証1部の売買代金は概算で2兆4455億円。 売買高は同20億6770万株で、9営業日ぶりに節目の20億株を超えた。 値上がり銘柄数は1474、値下がりは187、変わらずは63だった。 三菱UFJ、三井住友FG、野村、ミレアHD、トヨタ、ホンダ、ソニーが上げた。菱地所、三井不、住友不といった不動産株が堅調。東芝、コマツ、新日鉄、キヤノン、JT、武田もしっかりだった。 半面、住友鉱、丸紅、伊藤忠、JR東日本、JR東海、千代建、ローソン、三越伊勢丹が下げた。
東証2部株価指数は3日ぶり反発。朝方から高く、その後は高い水準でのもみ合いが続いた。 オリコ、STECH、春日電が上げた。 半面、石井表記、日立システム、井上工が下げた。
http://homepage3.nifty.com/hougyokudou/
|
|
Date: 2008/04/02/18:39:47
[174]
IP: 219.198.238.123
|
|
|
兜町雀
HOME
|
大引概況 反発も上値重く終盤伸び悩む
1日の東京株式市場は、日経平均、TOPIXがともに反発して終った。 日経平均は上げ幅が一時250円を超え1万2700円台後半まで上げる場面があったが、その後は上値が重く急速に伸び悩み1万2600円台半ばで引けた。
TOPIXは上げ幅が一時20Pを超え1230P台で推移した。 前日の米国株が反発したことで買いが先行、その後買い戻しが増え一段高となり、高値もみ合いとなったが、大引けにかけ先物先導で売り物が増えた。 日銀の企業短期経済観測調査(短観)で景況感悪化が伝えられたものの、下値は堅く影響は限定的だった。
商いは閑散で、出来高概算が17億万4156株と8日続けて20億株割れ、売買代金も2兆0885億円と低調。値上がり銘柄数1145に対し、値下がり銘柄数は490。全33業種の内27業種が上昇。
大型、中型、小型株がすべて上げた。 トヨタ、ホンダ、新日鉄、キヤノン、ソニーの主力株や、みずほFG、三菱UFJFG、三井住友FG、ミレアHDが堅調。7&I、塩野義、富士フイルム、HOYAが高い。 この中、三菱商、丸紅、住友鉱が売られ、松下、JT、ソフトバンクが下げた。 千代建がストップ安に売られた。
3市場信用取引現在高 (3月28日申込み現在・概算) 買い残が減少=東証
東京証券取引所がまとめた3月28日申し込み現在の3市場信用取引現在高(概算)によると、金額ベースで売りが1兆0538億4700万円(前週比82億2800万円減)、買いが2兆1806億0600万円(同702億8500万円減)、倍率は2.06倍(前週は2.12倍)となった。 金額ベースの買い残は2004年3月5日(2兆1291億円)以来、約4年ぶりの低水準。
株数ベースでは、売りが12億9542万9000株(前週比202万3000株減)、買いが28億5981万8000株(同8473万1000株減)となった。
http://homepage3.nifty.com/hougyokudou/
|
|
Date: 2008/04/01/18:19:32
[173]
IP: 219.198.238.123
|
|
|
兜町雀
HOME
|
(大引速報) 大幅反落、294円安 日経平均(大引)1万2525円54銭 (−294円93銭) 高値1万2709円28銭 ・ 安値1万2430円63銭 出来高概算18億3936万株
(大引概況) 一時一段安後、下げ渋って終る 東京株式市場は全面安の展開で、日経平均、TOPIXがともに大幅反落して終った。 日経平均は一段安に下げ幅が拡大し一時400円に迫り、1万2400円台前半まで下落した後、下げ渋り1万2500円台を回復して引けた。
TOPIXも下げ幅が一時40Pを超え1200Pに接近した後、1210P台に戻した。 前週末の米国株続落に加え前週末急上昇した反動で、売り先行で始まった後、アジア株軒並み安などからさらに売り込まれた。 年度末のドレッシング=お化粧買いが期待されたが結局入らず、失望売りを誘ったことも下げ足を加速させたが、大引けにかけては値ごろ感から買い戻された。
商いは閑散で、出来高概算が18億3936万株と7日続けて20億株割れ、売買代金も2兆1371億円と低調。値下がり銘柄数1359に対し、値上がり銘柄数は305。
全33業種の内31業種が下落し、ほぼ全面。上げたのは水産、保険株のみ。 大型、中型、小型株がすべて安い。 トヨタ、ホンダ、三菱地所、三井物、新日鉄が安く、丸紅が大幅安。みずほFG、三菱UFJFG、三井住友FGの銀行株が売られ、三井不、武田薬、ソニー、松下、キヤノン、コマツ、野村、三菱重、JTが下げた。 この中、キリン、JR東日本、東レ、ファーストリテが買われた。
|
|
Date: 2008/03/31/15:58:47
[172]
IP: 219.198.238.123
|
|
|