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(大引速報) 反落−38円 日経平均(大引)1万3540円87銭 (−38円29銭) 高値1万3654円78銭 安値1万3497円16銭 ・出来高概算15億7867万株
(大引概況) 方向感ない中小幅反落 24日の東京市場で、日経平均、TOPIXはともに反落して終わった。 現物の商いが薄い中、先物や短期資金の動向に左右される展開。 朝方は米国株高、為替の落ち着きから買いが先行したが、米国グローベックスの軟調を手がかりに1万3500円割れまで売られるところもあった。 本格化した決算発表をうけての個別の動きが中心で、全体の方向感は出ていない。 出来高概算で15億7867万株、売買代金は1兆9395億円余りと低水準。 値上がり銘柄数518、値下がりが1068銘柄。33業種中27業種が下落。 大型、中型、小型いずれも値下がりした。 業種別では商船三井などの海運株の上昇が目立ち、鉄建など建設、大和ハウスなど住宅関連が高い。 アドテ・東エレクなどハイテクの一角も買われた。 一方石油関連、薬品株が軟調。 個別に、好決算の日本電産、日立ビジネス、新神戸電機、後場に芝浦メカが買われた。 一方ダイハツディーゼル、ファナックは後場に売られる。
(新興=大引) 3指数が高安まちまち 新興株式市場は全般に小動きで、主要3指数が高安まちまちのまま終った。 日経ジャスダック平均が続落し、ヘラクレス総合指数が5日ぶりに反落した一方、東証マザーズ指数は小幅続伸。
ジャスダック市場では、楽天、セブン銀、ワークスアプリ、インテリジェンス、フィールズ、竹内製作が売られた一方、サダマツ、インデックス、ダイヤ通商、Eトレードが上げた。
マザーズ市場では、日本風力開発が買われ、アルデプロ、アクセルM、フルスピードが堅調。サイバーAG、ミクシィ、ACCESS、ネットイヤーGが下落。
ヘラクレス市場では、テックファーム、ダヴィンチ、Mパートナーズ、デジアーツが売られ、大証、ガンホー、日本通信、アールテックUが買われた。 ソーテックがストップ高。
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Date: 2008/04/24/16:55:51
[191]
IP: 219.198.238.123
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(大引速報) 小幅反発、31円高 日経平均(大引)1万3579円16銭 (+31円34銭) 高値1万3717円05銭 ・ 安値1万3449円04銭 出来高概算17億0157万株
(大引概況) 反発も終盤急速に伸び悩む 23日の東京株式市場で、日経平均、TOPIXはともに小幅反発。日経平均は朝安後切り返し、後場に入って一時170円高、1万3700円台を回復する場面があったが、その後は急速に伸び悩み、結局1万3500円台後半で引けた。TOPIXも一時1330Pに迫った後、1310P台に伸び悩んだ。 前日の米国株安を受け朝方は売り先行で始まったが、アジア株堅調などから一転上値追いの展開となったものの、買い一巡後は高値警戒感が再燃し利益確定や戻り待ちの売りに押された。月末接近に加え、決算発表本格化を控え、模様眺めムードも強かった。 市場では「下値不安は後退したものの、商いが伴わないので一巡すると売りに押されがち」(大手証券)との声があった。 商いは引き続き薄く、出来高概算が17億0157万株と8日連続で20億株割れ、売買代金は2兆0761億円と低調。値上がり銘柄数862に対し、値下がり銘柄数は712。大型、中型、小型株がすべて小高かった。 三菱商、三井物などの商社株が高く、みずほFG、三井住友FGの銀行株の一角や住友不が堅調。商船三井、川崎船の海運株がしっかりで、JFE、住友鉱、コマツ、JT、7&Iが上げた。この中、三菱UFJFG、トヨタ、ホンダ、キヤノン、NTTドコモが売られ、野村が安い。後場小高く推移していたソニーは大引けでは小安かった。
(新興=大引) JQ7日ぶり小反落 新興株式市場は、主要3指数が高安まちまちで終った。日経ジャスダック平均が7日ぶりに小幅反落した一方、東証マザーズ指数が反発、ヘラクレス総合指数が小幅ながら4日続伸した。
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Date: 2008/04/23/17:58:36
[190]
IP: 219.198.238.123
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(大引速報) 反落、148円安 日経平均(大引)1万3547円82銭 (−148円73銭) 高値1万3608円17銭 ・ 安値1万3519円12銭 出来高概算15億7842万株
(大引概況) 6日ぶり反落 22日の東京株式市場で、日経平均、TOPIXともに6日ぶりに反落した。5日続伸した後とあって利益確定、戻り待ちの売りに押された。 きのうの米国でバンカメの決算が予想比下振れしたことや、為替が円高方向にふれたことも嫌気された。 ただ下値は限られ1万3500円を割り込むことはなかった。テクニカル的な過熱感も出ており、当然の一服との見方が多い。1日を通しての値幅は90円弱と小動きに終始した。 商いは薄く、出来高概算が15億7842万株と7日連続で20億株割れ。売買代金は1兆9181億円あまりで2兆円割れ。値上がり銘柄数516、値下がり銘柄数1081。大型株の下げが大きく、中型、小型も下落した。 みずほ、野村など金融株が安く、三井不動など不動産株が売られた。トヨタ、ホンダの自動車株が反落、東京エレクなど値がさハイテクも下げた。個別に下方修正の王子紙、キョーリン、セ硝子が売られた。一方、JTなど食品の一角、商船三井など海運株が上昇。個別に大平金が買われ、シキボウなどインフルエンザ関連が物色された。
(新興=大引) 高安まちまちJQ6日続伸 新興株式市場は、主要3指数が高安まちまちで終った。日経ジャスダック平均が上げに転じ小幅に6日続伸し、ヘラクレス総合指数も3日続伸した一方、東証マザーズ指数が下げに転じ続落。
ジャスダック市場では、Eトレードが上げに転じ、セブン銀、アクセル、フィールズが上げた一方、楽天が下げに転じ、インテリジェンス、テレウェイヴ、カウボーイが売られた。
マザーズ市場では、アクロデイアが下げに転じ、ミクシィ、ngiが軟調。ACCESS、アルデプロ、フリービット、サイバーAGが買われた。
ヘラクレス市場では、ダヴィンチ、ガンホー、Mパートナーズ、テックファームが上伸。大証が下げに転じ、アセットマネ、ぐるなびが安い
http://homepage3.nifty.com/hougyokudou/
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Date: 2008/04/22/22:25:26
[189]
IP: 219.198.238.123
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(大引速報) 反落、148円安 日経平均(大引)1万3547円82銭 (−148円73銭) 高値1万3608円17銭 ・ 安値1万3519円12銭 出来高概算15億7842万株
(大引概況) 6日ぶり反落 22日の東京株式市場で、日経平均、TOPIXともに6日ぶりに反落した。5日続伸した後とあって利益確定、戻り待ちの売りに押された。 きのうの米国でバンカメの決算が予想比下振れしたことや、為替が円高方向にふれたことも嫌気された。 ただ下値は限られ1万3500円を割り込むことはなかった。テクニカル的な過熱感も出ており、当然の一服との見方が多い。1日を通しての値幅は90円弱と小動きに終始した。 商いは薄く、出来高概算が15億7842万株と7日連続で20億株割れ。売買代金は1兆9181億円あまりで2兆円割れ。値上がり銘柄数516、値下がり銘柄数1081。大型株の下げが大きく、中型、小型も下落した。 みずほ、野村など金融株が安く、三井不動など不動産株が売られた。トヨタ、ホンダの自動車株が反落、東京エレクなど値がさハイテクも下げた。個別に下方修正の王子紙、キョーリン、セ硝子が売られた。一方、JTなど食品の一角、商船三井など海運株が上昇。個別に大平金が買われ、シキボウなどインフルエンザ関連が物色された。
(新興=大引) 高安まちまちJQ6日続伸 新興株式市場は、主要3指数が高安まちまちで終った。日経ジャスダック平均が上げに転じ小幅に6日続伸し、ヘラクレス総合指数も3日続伸した一方、東証マザーズ指数が下げに転じ続落。
ジャスダック市場では、Eトレードが上げに転じ、セブン銀、アクセル、フィールズが上げた一方、楽天が下げに転じ、インテリジェンス、テレウェイヴ、カウボーイが売られた。
マザーズ市場では、アクロデイアが下げに転じ、ミクシィ、ngiが軟調。ACCESS、アルデプロ、フリービット、サイバーAGが買われた。
ヘラクレス市場では、ダヴィンチ、ガンホー、Mパートナーズ、テックファームが上伸。大証が下げに転じ、アセットマネ、ぐるなびが安い
http://homepage3.nifty.com/hougyokudou/
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Date: 2008/04/22/22:24:15
[188]
IP: 219.198.238.123
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(大引速報) 5日続伸、220円高 日経平均(大引)1万3696円55銭 (+220円10銭) 高値1万3739円44銭 ・ 安値1万3639円77銭 出来高概算18億6146万株
(大引概況) 大幅に5日続伸 21日の東京株式市場は、日経平均、TOPIXがともに大幅に5日続伸して終った。日経平均は上げ幅が一時260円を超え1万3700円台前半まで上げ、1万3700円近辺で引けた。 TOPIXも、上げ幅が一時30Pに迫り1330P台に乗せた。 前週末の米国企業決算が好感され米国株が大幅高となったことで朝方から200円を超す上昇となり、買い一巡後はいったん伸び悩む場面もあったが、買い意欲は根強く高値もみ合いの展開が続いた。 ただ商いは薄く、出来高概算が18億6146万株と6日連続で20億株割れ、売買代金は2兆3446億円。値上がり銘柄数1147に対し、値下がり銘柄数は466。 全33業種の内27業種が上昇。大型、中型、小型株がすべて上げた。 トヨタ、三菱商、コマツ、ソニーが買われ、ホンダが一段高。 三菱UFJFG、三井住友FGがしっかりで、キヤノン、武田薬、新日鉄、JFE、三菱地所、東芝、ソフトバンク、信越化、三井物、住友不、野村が上げた。 ヤマタネが急伸した。この中、JT、7&I、KDDIが安く、みずほFGは横ばい。
(新興=大引) マザーズ下げに転じる 新興株式市場は、主要3指数が小幅まちまちで終った。日経ジャスダック平均が5日続伸、ヘラクレス総合指数も続伸した一方、東証マザーズ指数が5日ぶりに小反落に転じた。
ジャスダック市場では、楽天、Eトレード、カウボーイ、フィールズ、アクセルが買われた一方、セブン銀、インテリジェンス、サダマツが軟調。
マザーズ市場では、ミクシィ、ACCESS、フリービットが下げた。アルデプロ、アクロディアが上伸。
ヘラクレス市場では、ダヴィンチ、Mパートナーズ、アセットマネ、ガンホーが上げた。 ぐるなび、デジアーツ、USENが軟調。 http://homepage3.nifty.com/hougyokudou/
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Date: 2008/04/21/16:20:33
[187]
IP: 219.198.238.123
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