讃州 ちょうさ☆日記
祭りバカ画像掲示板です^^。
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へんぷく
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本年もよろしくお願いします。
大町氏子中
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Date: 2013/01/02/07:38:03
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八栗新道(管理人) E-Mail
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へんぷくさん、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。
大町と牟礼の氏子
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Date: 2013/01/03/08:52:34
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へんぷく
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西条市総合文化会館より 「西条祭礼絵巻」の本が出版されました。 著者は福原敏男武蔵大学教授。 祭礼風流研究集団蝙蝠団の全面的バックアップを受けての著述です。 オールカラー 1500円。 1200冊限定販売。 お申し込みは西条市総合文化会館 TEL 0897−53−5500 FAX 0897ー53−5566 e-mail info@sogobunka.com 9時〜22時 受付 月曜日休館
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Date: 2012/10/22/23:48:26
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へんぷく
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裏表紙
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Date: 2012/10/22/23:49:12
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へんぷく
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西条御輿楽車、5台も見開きで解説。
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Date: 2012/10/22/23:50:00
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へんぷく
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東京国立博物館所蔵の細見図絵巻。
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Date: 2012/10/22/23:50:56
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へんぷく
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伊曽乃神社所蔵の略図絵巻
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Date: 2012/10/22/23:52:36
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へんぷく
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狂言台では歌舞伎の演題など 新発見の記述もあります。
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Date: 2012/10/22/23:53:33
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八栗新道(管理人) E-Mail
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へんぷくさん、興味深い書籍のご紹介ありがとうございます。 古くから祭りが盛んだったことを証明する書籍ですね!
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Date: 2012/10/25/20:52:35
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へんぷく
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伊曽乃神社の祭礼は2本の絵巻が残り、古文書などでその詳細が分かります。 この本は、それらを網羅しています。
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Date: 2012/10/25/22:58:59
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へんぷく
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Date: 2012/11/30/21:20:57
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へんぷく
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西條史談会事務局に連絡すると 現在、申し込み80人くらいだそうです。 定員100人で〆切ですので 予約は0897−56−8815へご連絡ください。
すでに讃岐からの予約もあると言っておりました。
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Date: 2012/12/01/11:44:42
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へんぷく
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胡光(えべす・ひかる)先生の 画像、映像を交えての分かりやすい講演でした。
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Date: 2012/12/01/19:42:20
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へんぷく
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聴衆も真剣そのもの。
(ペン型盗撮カメラで撮影?)
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Date: 2012/12/01/19:43:08
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へんぷく
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各地よりのご参加ありがとうございました。
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Date: 2012/12/01/19:44:26
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八栗新道(管理人) E-Mail
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へんぷくさん、いっ、いつの間に・・・
お休みでお疲れのところ、朝からお騒がせしました。
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Date: 2012/12/01/21:32:40
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たーくん
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この前、牛窓の祭礼を見学に行きました。
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Date: 2012/11/04/21:14:18
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たーくん
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御船の見事な彫刻にも目を奪われましたが。
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Date: 2012/11/04/21:15:55
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たーくん
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やはり、太鼓台に興味を惹かれました。
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Date: 2012/11/04/21:17:43
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たーくん
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この太鼓台、布団は本来5段だったそうです。そして、見事な彫刻もありました。
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Date: 2012/11/04/21:20:12
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たーくん
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そして、ひと際目を惹いたのが、台場の部分、四本柱の下部に滑車の様な物が付いた、謎の部材でした。
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Date: 2012/11/04/21:23:21
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たーくん
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ちょうど四本柱の下部がそれぞれ固定されていました。
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Date: 2012/11/04/21:29:13
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たーくん
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座板(でいいのかな?)と四本柱の部分にはクサビがありました。
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Date: 2012/11/04/21:32:01
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たーくん
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ひょっとして、この太鼓台かつては、小豆島・苗羽の太鼓台の様にせり上げ装置みたいな物が付いていたんでしょうか? 写真は苗羽太鼓台。
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Date: 2012/11/04/21:46:23
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たーくん
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そういえば、太鼓台付近にいた方々も、この太鼓台は昔、小豆島より購入してきたと言っていました。 写真は苗羽太鼓台の四本柱を下げた状態です。
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Date: 2012/11/04/21:50:33
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たーくん
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本町の台場。 掲示板の皆様、どうなんでしょうか?
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Date: 2012/11/04/21:53:42
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八栗新道(管理人) E-Mail
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たーくんさん、興味深い画像投稿ありがとうございます。 せり上げ装置のことはよくわかりませんが、運行時や奉納時には狭いところを通らないといけないのでそのためにどうするか?といったところですね。
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Date: 2012/11/25/20:10:46
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八栗新道(管理人) E-Mail
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せり上げ装置は伝播されなかった一例
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Date: 2012/11/25/20:12:36
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へんぷく
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Date: 2012/11/26/00:47:08
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八栗新道(管理人) E-Mail
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Date: 2012/11/27/20:29:45
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八栗新道(管理人) E-Mail
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9月8・9日、観音寺太鼓台研究グループ(代表:尾崎明男さん)に同行させていただき、阿波池田の古い刺繍飾りを見てきました。
土曜日に行った馬路地区です。
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Date: 2012/09/09/18:58:41
[2193]
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八栗新道(管理人) E-Mail
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夕べには勉強会が行われました。
日曜日の中西地区。
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Date: 2012/09/09/19:00:21
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八栗新道(管理人) E-Mail
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続いて、西山地区。
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Date: 2012/09/09/19:01:01
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八栗新道(管理人) E-Mail
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最後は馬場地区。
各地からご参加された皆様、お世話になりました。
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Date: 2012/09/09/19:02:04
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へんぷく
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お疲れ様でした。
西山地区、水引幕。
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Date: 2012/09/10/22:49:03
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へんぷく
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すごい〆や飾り幕、昼提灯がありましたね。
驚きの連続でした。
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Date: 2012/09/11/00:50:39
[2200]
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八栗新道(管理人) E-Mail
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本日も観音寺太鼓台研究グループに同行させていただきました。 まんのう町炭所西、大向(おむかい)太鼓台の古刺繍を見学。
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Date: 2012/11/25/20:17:44
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へんぷく
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こちらは、音楽会のため行けませんでしたが 蝙蝠團全権、日本武尊氏を派遣させていただきました。
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Date: 2012/11/26/00:43:20
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八栗新道(管理人) E-Mail
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Date: 2012/11/27/20:25:32
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へんぷく
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西条市丹原町、下町も古くは御輿楽車を持っていたと言います。
形態や運行に御輿楽車の名残が見られます。 鉦、太鼓の囃子もそうですし、 ヨイコラヨイコラヨイヨイヨイのかけ声も。
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Date: 2010/05/03/08:17:32
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へんぷく
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その三角布団の獅子の絵は古式です。 真正面を向いた唐獅子。
締太鼓を叩く子どもの姿も。
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Date: 2010/05/03/08:18:39
[1738]
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へんぷく
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江戸時代、絵巻の御輿を知っているはずがないのですが。
そっくりです。
昭和の終わりくらいまで、こんなのが残っていたに違いありません。
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Date: 2010/05/03/08:19:28
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へんぷく
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その「正面向きの獅子」の顔も古い刺繍に見られます。
「向獅子」(むこうじし)と言って正面向きの獅子のこと。香炉などに見られます。 「向獅子」(むかいじし)と読むと、二匹が向かい合う獅子になるらしい。サントリーのマークなど。
画像は「こどもの国」展示の新町御輿。
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Date: 2010/05/03/08:21:16
[1740]
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へんぷく
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同じく「こどもの国」展示の 中須賀太鼓台雛形の幕にも 「正面向きの獅子」が見られます。
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Date: 2010/05/03/08:24:54
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へんぷく
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ロマンある丹原下町子供太鼓台です。
なお、御輿楽車も「太以古」(たいこ=太鼓)と呼ばれておりました。
子供太鼓台=子供御輿楽車なのです。
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Date: 2010/05/03/08:34:24
[1742]
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へんぷく
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トライアングルのロマンは広がります。
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Date: 2010/05/03/08:41:00
[1743]
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へんぷく
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下町御輿楽車のこんな写真も、 どっかに眠っているはずです・・・。
1991年聞き取り 丹原町のみこしとだんじり A・N翁 談 (明治38年生まれ)西部(上町)に、みこしがあった。今は房と締太鼓だけ残っている。みこしは金糸で刺繍。三角に出て、房がついて、大きな車があった。二輪で木の車。ひっぱりよった。羅紗の赤黒の重に竜の布団締めがついとった。〆には目玉や爪があった。去年の2月に焼いた。会所が古くなって雨漏り。くさってしもとった。昼提灯もあった。
下町については屋台があったとのみ。
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Date: 2010/05/03/08:46:17
[1744]
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八栗新道(管理人)
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へんぷくさん、古写真は、「太鼓好き爺さん」さんあたりが所有していないでしょうか。上町のように復興できて二台で練れるといいですね。(もちろんテギの内側で・・・^^;)
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Date: 2010/05/06/14:55:12
[1755]
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へんぷく
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それにしても、こんな幕の獅子を知らずに、下町子供御輿(太鼓台)の三角布団はないでしょう。
(中須賀太鼓台雛形)
嘉永二年の「新居浜浦家躰、神輿太鼓錺物調帳」に見える、「牡丹ニ向獅子(ぼたんにむこうじし)」というのがこの図柄と思われます。
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Date: 2010/05/22/23:55:04
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へんぷく
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そういえば、喜多濱御輿雛形の三角布団がそっくりだったことを思い出しました。
まちがいなく、こんな三角布団が丹原下町に存在したのでしょう。
誰がいつ頃、どのようにして、あの三角布団に獅子の絵を描いたのか?聞き取り調査が必要です。
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Date: 2010/05/22/23:56:06
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へんぷく
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喜多濱御輿雛形の三角布団は下に房を付けています。こんなところに房など・・・?
大西町宮脇の「やぐら」の三角布団も下に房を付けています。
雛形はいいかげんなことをしているのではなさそうです。
トライアングルのロマンは広がります。
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Date: 2010/05/23/00:21:24
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八栗新道(管理人)
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へんぷくさん、細かいところまで共通点がありますね。 偶然ではないレベルですね!
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Date: 2010/05/23/02:56:16
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へんぷく
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素早いお返事をありがとうございます。
喜多濱御輿雛形の向獅子の三角布団。
下水引、昼提灯も備えた本格的な雛形です。 朱塗りの擬宝珠高欄、黒塗りの乳隠し。 当時としては当たり前だったのでしょう。
森田喜一縫師の作ということが判明。 通称「森田みこし」ともいいます。
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Date: 2010/05/23/08:05:45
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へんぷく
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車の模様は、現在の喜多濱とは異なりますが、絵巻時代を彷彿とさせる御所車で、旧東予市の古写真に残る模様と同じです。
あるいは、これが古い時代の喜多濱の車の模様だったのかもしれません。
「太鼓好き爺さん」には、以前下町御輿や屋台の古写真をお持ちでないか尋ねたところ、「アルバムの中にない」とのお返事でした。
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Date: 2010/05/23/08:17:07
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へんぷく
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しまった!
古写真が見つかったことにしておけばよかった・・・。
阿吽の吽の向獅子です。
トライアングルのロマンは広がります。
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Date: 2010/05/23/14:50:13
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八栗新道(管理人)
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へんぷくさん、とうとう古写真を発見されましたね(ということにしておきます^^)
朱塗りの擬宝珠高欄・・・(笑)
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Date: 2010/05/23/20:21:33
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へんぷく
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おお!太鼓台の「ご先祖様」登場ですね。
哲氏が模写した絵巻の喜多川御輿。 向獅子の赤い三角布団です。
これは、黒塗りの擬宝珠高欄…
トライアングルのロマンは広がります。
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Date: 2010/05/24/00:05:41
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八栗新道(管理人)
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へんぷくさん、獅子の三角布団も早く外の空気を吸いたいことでしょう^^
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Date: 2010/05/26/17:23:48
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たーくん
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観音寺市の中田井地区の掛け布団です。
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Date: 2010/06/20/21:47:54
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へんぷく
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たーくんさん、ありがとうございます。
U師による復元三角布団です。
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Date: 2010/06/20/22:05:55
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へんぷく
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中西時代の白黒写真
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Date: 2010/06/20/22:08:05
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祭り学生
HOME
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田の上太鼓台の獅子
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Date: 2010/06/21/00:08:41
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祭り学生
HOME
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角野新田太鼓台の獅子
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Date: 2010/06/21/00:09:55
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祭り学生
HOME
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東町太鼓台の獅子
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Date: 2010/06/21/00:11:12
[1795]
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祭り学生
HOME
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内之川太鼓台の獅子
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Date: 2010/06/21/00:11:37
[1796]
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祭り学生
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一之谷地区中田井太鼓台の三角布団
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Date: 2010/06/21/00:13:26
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八栗新道(管理人)
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たーくんさん、貴重な中田井地区の画像ありがとうございます。背景からして、有明グラウンドのイベントの時のでしょうか?
へんぷくさん、U師の中西御輿の三角布団、写真を撮りましたが先般のPCトラブルで全て消去されました(涙;)
祭り学生さん、普段の運行ではなかなかお目にかかれない獅子の飾り幕ですね。いろいろ見に行っているつもりですが、見たことのないものばかりです。
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Date: 2010/06/21/20:02:01
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へんぷく
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祭り学生さん、リクエストにお応えいただきありがとうございました。 ふだんは見えない「中幕」の「向獅子」。 貴重な画像をたくさん見ることができました。
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Date: 2010/06/21/22:57:20
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へんぷく
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昭和初期の金子新田太鼓台です。 こんな感じで中幕の獅子が睨みをきかせていたんですね。
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Date: 2010/06/22/06:09:08
[1800]
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八栗新道(管理人)
HOME
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へんぷくさん、非常に貴重な画像ありがとうございます。 現代金子新田太鼓台、上幕の下部から獅子が顔を出していますね。
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Date: 2010/06/22/19:47:21
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たーくん
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へんぷくさん 貴重な写真をありがとうございます。 先代金子新田の幕です。
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Date: 2010/06/22/20:39:55
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八栗新道(管理人)
HOME
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たーくんさん、先代金子新田=先代坂出の東梶(ひがしかん)太鼓台ですね。 現代東梶のお披露目には行きましたが、そのときに先代の飾り幕を見ておけば・・・と思います><
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Date: 2010/06/23/20:08:17
[1808]
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へんぷく
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2012年10月14日、三豊市高瀬町池八幡神社秋祭りから、矢田太鼓台です。
ページ内の全ての画像の無断使用を禁止します。
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Date: 2012/11/18/09:28:34
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へんぷく
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2012年4月15日丹原えびす神社春祭りから
下町みこしだんじり、上町みこしだんじり。 三角布団に獅子。
黒の市松法被です。
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Date: 2012/11/18/18:10:21
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へんぷく
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古くなり、眉毛と牙を失っていますが。
噛んではないのですが、 獅噛(しかみ)とも似ています。
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Date: 2012/11/18/21:42:26
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八栗新道(管理人) E-Mail
HOME
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へんぷくさん、勇ましい獅子が睨みを利かせていますね!
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Date: 2012/11/25/20:06:23
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